Overview 概要
都心の高級ホテルのロビーに、大型の吊り提灯を12灯配置した照明計画。天井高6メートルの吹き抜け空間に、垂直方向の光のリズムを与えました。
チェックインを待つ時間、宿泊客が最初に目にする「日本らしさ」の象徴として、伝統的な提灯のフォルムを現代的なスケールで再構築しています。

Lighting Design 照明計画
高さの異なる提灯を不規則なリズムで吊ることで、機械的な均一さを避け、手仕事らしい揺らぎのある光景を演出しました。夜間はロビー全体の照度を落とし、提灯の輪郭がより際立つよう調光制御を行っています。